作業を保存し、バージョンを残す
本物の安全網を用意しましょう。バックアップ、履歴、そしてGitの第一歩。
7 分 · 3 問
このレッスンを Kodokon で開く作業を失った話は、誰もが一つは持っています。上書きしてしまったファイル、電車に置き忘れたUSBメモリ、元に戻せないまま全部を壊してしまった変更。これは運の悪さではなく、備えの問題です。安全網は3つあり、互いを補い合います。こまめに保存すること、別の場所にコピーすること、そしてバージョンを残すことです。
バックアップについては、3-2-1のルールを覚えておきましょう。データのコピーを少なくとも3つ、2種類の異なる媒体に、そのうち1つは自宅以外の場所に。外付けドライブとオンラインサービスが1つずつあれば十分です。とてもよくある勘違いに気をつけてください。クラウドと同期しているフォルダは、バックアップではありません。誤ってファイルを消せば、その削除は数秒ですべてのコピーに広がります。
Git は、あなたのファイルのためのタイムマシンです。始めるのに必要な言葉は3つだけ。リポジトリは、Gitが見張っているプロジェクトのフォルダです。コミットは、ある瞬間のプロジェクト全体を写した1枚の写真で、変更を説明するメッセージが添えられます。履歴はその写真の連なりで、いつでも眺めたり、そこまで戻ったりできます。Gitはすべてあなたのパソコンの中で動き、GitHubやGitLabのようなサービスがそのコピーをオンラインに保管します。
BASHcd my-project
git init
git add .
git commit -m "First version of the site"
リポジトリを作り、プロジェクトの最初の写真を記録します。BASHgit status
git log --oneline
git diff
git restore index.html
状態、履歴、進行中の変更を確かめ、1つのファイルの変更を取り消します。理解度チェック
このレッスンの要点をしっかり覚えているか確認しましょう。
- コミットとは何ですか?
- ある瞬間のプロジェクトの状態を写した1枚の写真と、その説明メッセージ
- 同僚にメールで送ったプロジェクトのコピー
- zip形式に圧縮した書庫ファイル
- クラウドへの同期がバックアップの代わりにならないのはなぜですか?
- 必ず有料だから
- 削除や操作ミスが、そのまますべてのコピーに広がるから
- オフラインでは動かないから
- Gitのリポジトリに決して入れてはいけないものは何ですか?
- プロジェクトのソースコード
- パスワードやアクセスキーが入ったファイル
- プロジェクトを説明するREADMEファイル