PHPとは何かを知り、php -Sで組み込みサーバーを起動し、echoで最初のスクリプトを書き、PHPとHTMLを混ぜ合わせましょう。
このレッスンを Kodokon で開くPHPはプログラミング言語です。コンピューターに命令を与えるための一連の記述ルールのことです。その特別なところは、PHPのコードがサーバー、つまりブラウザ(Chrome、Firefoxなど)からのリクエストを受け取ってウェブページを返すプログラムの上で動くことです。PHPサイトを訪れると、サーバーがコードを実行してページを組み立て、その結果をブラウザに送ります。訪問者がPHPのコードを見ることは決してなく、見えるのはそれが生み出すページだけです。始める前に、ターミナル(コマンドを入力できるアプリ)を開いて次を入力し、PHPがマシンにインストールされているか確認しましょう。
php -vうれしいことに、作業を始めるために重いソフトウェアをインストールする必要はありません。PHPには学習にぴったりの組み込みの開発サーバーが付属しています。空のフォルダ(たとえばmy-site)を作り、ターミナルでその中に移動して、下のコマンドを実行しましょう。localhostはあなた自身のコンピューターを指し、8000はポート、つまりサーバーが待ち受けるドアの番号のようなものです。
php -S localhost:8000では、このフォルダにindex.phpという名前のファイルを作りましょう。.phpファイルはスクリプト、つまり上から下へと実行される一連の命令です。PHPのコードは必ず開始タグ<?phpで始まります。echo文は、表示されるページにテキストを送ります。どの文もセミコロン;で終わります。そのあとブラウザでhttp://localhost:8000を開くと、あなたのメッセージが表示されます!
<?php
echo "Hello, world!";PHPの本当の強み、それはHTMLのど真ん中に入り込めることです。いつもどおりHTMLページを書き、計算された内容が必要になったときはいつでも、<?phpでPHPのブロックを開き、?>で閉じます。ここではdate()関数が今日の日付を返します。そのため、表示されるページはあなたがファイルに触れなくても毎日変わります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<body>
<h1>My first PHP page</h1>
<p>Today is <?php echo date("d/m/Y"); ?>.</p>
</body>
</html>echo文は何をしますか?php -S localhost:8000コマンドは何のためのものですか?