要素・クラス・idのセレクタで要素を正確に狙えるようになり、そこに色を適用しましょう。
このレッスンを Kodokon で開くセレクタ は、どの要素にスタイルを付けるかを示すCSSルールの一部です。もっとも単純なものは要素セレクタで、山かっこを付けずにタグ名を書きます。p はすべての段落を、h1 はすべての最上位見出しを狙います。これはうまく機能しますが、ときに範囲が広すぎることがあります。10個ある段落のうち1つだけに色を付けたい場合はどうでしょう?そこで登場するのがクラスとidです。
クラス は、class 属性で1つ以上のHTML要素に付けるラベルです。CSS側では、ドットで狙います。.important は class="important" を持つすべての要素を選びます。id は一意なラベルで、ページに1回しか現れてはならず、たとえばヘッダーに付けます。CSS側では、シャープで狙います。#header です。
<h1 id="main-title">My cooking blog</h1>
<p class="highlight">Recipe of the day: the pie.</p>
<p>A perfectly ordinary paragraph.</p>
<p class="highlight">Tip: preheat the oven.</p>#main-title {
color: darkgreen;
}
.highlight {
background-color: yellow;
}
p {
color: black;
}この例では、見出しが濃い緑になり、highlight というラベルの付いた2つの段落が黄色い背景になり(background-color は背景色を設定します)、すべての段落の文字が黒になります。違いを覚えておきましょう。クラスは好きなだけ多くの要素に再利用できるのに対し、idはページ内で一意です。迷ったら、クラスを使いましょう。
では色について話しましょう。CSSはいくつかの表記を受け付けます。色の名前(red、blue、orange など)は単純ですが数に限りがあります。16進数表記は # に続けて6文字で、赤・緑・青の量を調整します。#ff0000 は純粋な赤です。最後に、rgb() 表記は同じ量を0から255までの数字で表します。rgb(255, 0, 0) も純粋な赤です。
.highlight {
color: tomato;
background-color: #fff3cd;
}
#main-title {
color: rgb(0, 100, 0);
}class="menu" を持つすべての要素を狙うCSSセレクタはどれですか?