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CSSをページに接続する

CSSとは何か、HTMLページにどう接続するのか、そして最初のルールをどう書くのかを学びましょう。

8 分 · 3 問

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HTML はWebページのコンテンツ、つまり見出し、段落、画像を記述します。CSS(Cascading Style Sheets の略)はその見た目、つまり色、大きさ、余白を記述します。家を思い浮かべてください。HTMLは壁や部屋であり、CSSは塗装、家具、装飾です。CSSがなければ、どのWebページも同じ見た目、つまり白い背景に黒い文字になってしまうでしょう。

CSSルール は3つの部分でできています。まず来るのがセレクタです。これはページ上のどの要素が影響を受けるかを示します(たとえば、すべての段落)。次に、波かっこ { } の間に、1つ以上の宣言が来ます。それぞれの宣言は、プロパティ(変えたいもの、たとえば色)と(あなたが選ぶもの、たとえば赤)をコロン : で結び、セミコロン ; で終えます。

CSS
p {
  color: red;
  font-size: 18px;
}
CSSルール。すべての段落を赤にし、18ピクセルの大きさにします。

このルールを1語ずつ読んでみましょう。p はセレクタで、ページ上のすべての <p> 要素、つまり段落を対象にします。color は文字の色を設定するプロパティで、red はその値です。font-size は文字の大きさを設定し、ここでは 18px(18ピクセル。画面を測るのに使う単位です)です。このCSSをHTMLページに接続する方法は3つあります。おすすめの方法は外部ファイルです。CSSは styles.css のような独自のファイルに置き、<head> の中に置いた <link> タグでHTMLに差し込みます。

HTML
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
  <head>
    <link rel="stylesheet" href="styles.css">
  </head>
  <body>
    <p>This text will be red.</p>
  </body>
</html>
<link> タグが styles.css ファイルをページに接続します。

2つ目の方法は内部CSSです。ルールをHTMLの中に直接、<head> に置いた <style> タグの中に書きます。手早くテストするには便利ですが、スタイルはそのページ1つにしか適用されません。3つ目の方法はインラインCSSです。宣言をタグに直接、style 属性の中に書きます。スタイルがそのタグだけに適用されるため、セレクタも波かっこもないことに注目してください。

HTML
<head>
  <style>
    p {
      color: red;
    }
  </style>
</head>
<body>
  <p style="color: blue;">I am blue.</p>
  <p>I am red.</p>
</body>
<style> の中の内部CSSと、最初の <p> のインラインCSS。

理解度チェック

このレッスンの要点をしっかり覚えているか確認しましょう。

  1. ルール p { color: red; } において、color は何ですか?
    • セレクタ
    • プロパティ
    • セミコロン
  2. 外部CSSファイルをHTMLページに接続するのはどのタグですか?
    • <style>
    • <css>
    • <link rel="stylesheet" href="styles.css">
  3. 外部CSSファイルがおすすめの方法とされるのはなぜですか?
    • モバイルで動作する唯一の方法だから
    • 1つのファイルで複数のページを一度にスタイル付けできるから
    • 自動的にサイトのコーディングが速くなるから