フォルダとファイルを作り、コマンドラインでコピー、名前の変更、削除をしましょう。
このレッスンを Kodokon で開く移動できるようになったのは良いことですが、ファイルを操作できればもっと良いですね。5つのコマンドが、あなたのやることの90%をカバーします。フォルダを作る mkdir、空のファイルを作る touch、コピーする cp、移動または名前の変更をする mv、そして削除する rm です。どれも形は同じ。コマンドの名前、そのあとに操作の対象が続きます。まずは mkdir から。make directory の略です。作りたいフォルダの名前を渡します。初期状態では1階層しか作りません。src がないのに mkdir src/pages と頼むと、断られてしまいます。-p オプション(parents の意味)がこれを解決し、途中で足りないフォルダをすべて作ってくれます。
mkdir my-project
cd my-project
mkdir -p src/pages
lstouch は、まだ存在しないファイルなら空のファイルを作ります。名前をスペースで区切れば、一度に複数作れます。エディタで開く前にプロジェクトの構成を用意しておくのに便利です。
touch index.html
touch notes.txt README.md
lscp(copy)は2つの引数をとります。コピー元、そしてコピー先です。フォルダを中身ごとまるごとコピーするには、-r オプション(recursive、つまり「その中にあるものも全部」の意味)を付けます。mv(move)も同じ仕組みですが、コピーではなく移動をします。よく引っかかるポイントが1つ。名前の変更は移動と同じです。同じフォルダの中で notes.txt を notes-personal.txt に移動することは、名前を変えることとまったく同じで、そのための道具がまさに mv なのです。
cp index.html backup.html
mv notes.txt notes-personal.txt
mv notes-personal.txt src/
cp -r src copy-of-src
lsdraft.txt というファイルの名前を report.txt に変えるにはどうしますか?rm でファイルを削除しました。気が変わったら、どこで見つけられますか?