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関数:宣言、型付け、return

型付きのパラメーター、デフォルト値、戻り値を持つ、自分だけの関数を作りましょう。

8 分 · 3 問

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関数とは、名前を付けた命令のブロックで、シンプルな呼び出しによって必要なだけ何度でも再利用できます。一度書けば、どこでも使える。これがその原則です。functionキーワードに続けて、名前、丸括弧、そして波括弧で囲まれたブロックを書いて宣言します。丸括弧のあとの: voidという表記は、関数が何も返さないことを示します。ただ動作するだけです。

PHP
<?php

function sayHello(): void
{
    echo "Hello and welcome!<br>";
}

sayHello();
sayHello();
一度の宣言、二度の呼び出し、二つの出力。

丸括弧はパラメーターを保持します。呼び出しごとに関数が受け取る変数のことです。呼び出すときに与えられる具体的な値は引数と呼ばれます。現代のPHPでは、各パラメーター(float $price)と戻り値(丸括弧のあとの: float)に型を付けます。するとPHPは間違った型の値を拒否し、多くのバグを防ぎます。return文は結果を呼び出し元へ送り返し、そして関数をただちに止めます

PHP
<?php

function addTax(float $price): float
{
    return $price * 1.2;
}

echo addTax(100);
echo "<br>";
echo addTax(50);
120、それから60を表示。結果が呼び出し元へ戻る。

パラメーターは=デフォルト値を受け取れます。呼び出しがそのパラメーターに引数を渡さない場合は、デフォルト値が引き継ぎます。黄金律。デフォルト値を持つパラメーターは、必須のもののあとに置きます。

PHP
<?php

function greet(
    string $name,
    string $greeting = "Hello"
): string {
    return "{$greeting}, {$name}!";
}

echo greet("Awa");
echo "<br>";
echo greet("Awa", "Good evening");
二つ目の引数がなければ、greetingは「Hello」。
PHP
<?php

function totalPrice(
    float $unitPrice,
    int $quantity = 1
): float {
    return $unitPrice * $quantity;
}

echo totalPrice(19.9, 3);
echo "<br>";
echo totalPrice(8.5);
まとめ。型、デフォルト値、returnをぜんぶいっしょに。

理解度チェック

このレッスンの要点をしっかり覚えているか確認しましょう。

  1. PHPで関数を宣言するキーワードはどれですか?
    • def
    • function
    • func
  2. return文は何をしますか?
    • 値を画面に表示する
    • 値を返して関数を止める
    • 関数を最初からやり直す
  3. function greet(string $name, string $greeting = "Hello")のとき、greet("Awa")を呼び出すと$greetingは何になりますか?
    • 空の文字列
    • null
    • デフォルト値の「Hello」